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2005年1月 9日 (日)

大水木しげる展

『大水木しげる展』を観に江戸東京博物館へ。明日で終わりということもあって、会場は人、人、人。チケットを買うのに並んだら、見知らぬ女の子から不要になったと招待券をもらってラッキー。入場待ち時間が60分というアナウンスにめげたに違いない。

水木御大の半生を追う展示内容に、妖怪を期待したお子ちゃまはやや不満げだったみたい。「なまけものになりなさい」というメッセージは今ひとつ感じることはできなかったけど、この人の才能もさることながら「のんのんばあ」が偉大だと思った。「死んだ人の魂を取り入れて人の心は成長する」とか、不信心な私でも「魂だなんて、はっ」とはならない。素朴な信仰に基づく世界観なんだろうけど、それだけに受け売りではないその人の言葉となって発せられる、だから響くところがあるのかななどと思う。なんかうまく説明できないけど。

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