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2005年7月の8件の記事

2005年7月31日 (日)

親指がやばい

多摩川で練習。今回の会場は、うちの奥様も引き込むべく、比較的近場の京王線高架下。タカジョイ氏は体調がすぐれず不参加。chikoさんとは初顔合わせ。なかなか全員が揃いませんな。

今回初参加の奥様はメンバーに次から次へと楽器を差し出されて音出し体験をさせてもらった(させられた)。金管楽器はちょっと厳しそうだったものの、クラリネットは割とあっさり音を出したのがちょっとくやしい。サックスならもっと簡単に音を出しそうだ。そしていよいよ決意した模様。しめしめ。

腰骨さんは相変わらずかっ飛ばしていて、パラパラパラと軽快に吹く様にちょっとジェラシー。そして高架線を電車が通るたびに上に向かって吹きまくり。これは…なんか…人が通るたびに吠えまくる番犬みたい。まあそれはそうと、みんなそれぞれ似つかわしい楽器を選んだものだと思う。

クラリネットは前回よりは楽に音が出せるようになった感じ。でも相変わらずボーボーと吹くだけ。今回はチューナーを用意して、自分の音が合っているのか確かめてみた。すると。自分でピッチが合ったと思った音が、チューナー様によれば少し高めらしい。針が真ん中に合うように吹くと、ちょっと低すぎるように聞こえるのだけど。私の中の基準ピッチが狂っていたのか。

レジスターキーを使って高い音を出せることがわかると、調子に乗って高い音を出しまくり。そうそう、こういう高い音を出したかったわけですよ。そんなことをしていたら、練習後、左手親指の付け根にヒリつきを感じるようになっていた。下の穴とキーを同時に押していると親指の向きが不自然になる、これがいけないんだろう。そして右手親指も同様に痛みが。こちらは楽器を支えるのに使っているから。これはちょっとやばいな。なんか手だてはないものか。

まだ運指を全然知らないので、低い音域と高い音域しかだせず、その中間がミッシングリンクになっている。これを埋めないと、でたらめにでもメロディを吹くことができないから、なんとかしないとね。って、まだそんなことをする段階じゃないのは解っているのだけど。

2005年7月29日 (金)

テクノポリス中央放送局

050729_technopolisソニーミュージックダイレクトから荷物が届いていた。心当たりがなく、はてと思いながら開けてみると、「ご当選おめでとうございます」という書状とCD。「YMOキャンペーン」の「YMOカセット・ブック」に当選したという。そんなもん応募してたっけかとしばらく首をひねっていると、あー、そういや応募してたわ。ユキヒロと細野の復刻盤を買ったときだ。

早速プレイ。みょ〜にフランジングのかかった声で「YMOを始めたきっかけはカルマ」だなんて語る細野に、やれやれという感じ。その他、三人のすかした発言には史料でさんざん触れてきたので今さら新鮮なものもなく、もはや遅れてきた私にとっての裏付け作業といったところ。もうYMOに関しては作品だけが残っていればいいかなという気分。応募しといて言うのもナンだけど。

驚いたのは、このCDがすでにCDDBに登録されていたということ。

2005年7月24日 (日)

クラリネットの険しい険しい道

070724_clarinetいつもの連中と多摩川で楽器の練習。いままでは見てるだけだったけど、今回からはクラリネット持参でようやく「参加」した感じ。

それにしてもクラリネット、音を出すのが難しい。タカジョイ氏のテナーサックスを吹かせてもらったときに思いのほか簡単に音を出せたのに結構気をよくしていたのだけど、こいつときたら、「ピー」だの「キー」だの悲鳴を上げるばかり。ようやく「ぽ〜」と出たと思っても、吹き込む息や口の形のちょっとした加減でピッチが狂う。

改めてタカジョイ氏のサックスを吹かせてもらってわかったのは、クラリネットは息を吹き込む時の抵抗感がサックスと比べてかなり強いということ。管が細いから?広がってないから?試しに吹いてみたタカジョイ氏もこれには驚いていた。

そしてさらに驚いたのが、運指。教則本を見て初めて知ったのだけど、すごーく難しそう。楽器の構造に起因するところらしいのだけど、それにしても、上昇していく音階で順次指を離していってほぼ全部離したところからいきなり全部押さえる、しかも横っちょの変なキーを選り分けて押さえないとイケナイ(参考;Wikipediaの「クラリネット」の項、「高音域への運指が複雑であり、特に初心者にとっては鬼門」だって)。うが〜。

それにしても、これはタカジョイ氏も思ったそうだが、弦楽器は指を多く使うほど(弦が短くなって)音が高くなっていくのに対して、管楽器は反対に指を多く使うほど(管が長くなって)音が低くなるというところに、戸惑いを憶える。ふむ。

発音といい運指といい、メンバーからは、一番難しい楽器を選んでしまったんじゃないかといわれる始末。とほほ。今日はとにかく、ひたすら「ぼ〜ぼ〜」と音を出す練習。険しすぎ。

で、チューナーを使った方がいいかな〜と。でも普通の形のチューナーだと野外のなんにもないところでは使いにくいんだよな。そこでKORG AW-1みたいなのが欲しくなっちゃったりなんかして。ほら、クラリネットにつけてる写真が載ってる。とりあえず、マンドリンのために買ったはいいがマイク感度が低くて使い物にならなかったDT-7はドナドナだ。
腰骨さん、写真を使わせていただきました)

2005年7月21日 (木)

日本語なら変ロ

仕事の帰りに楽器店に寄ってクラリネットのリードを買おうとしていたら、二人組の女生徒がやはりクラリネットのリードを見にやってきた。しかしパッケージを見てなにやら戸惑っている様子。

「先生が言ってたの、これかな?」、「でも『シ』って書いてあるけど」、「やっぱ箱持ってくればよかったよ」云々。

どうやら「Si♭ - B♭」と書かれていることから、自分たちの求めるものなのかどうかを判じかねているらしい。

「それはイタリヤ語と英語を並べて記しているだけで、意味はどっちも同じなのだよ、おぜうさん方。ほれ、B♭管を使っているならそれをお買いなさい。」と教えてあげたいところだったが、なにしろ私はまだロクに音も出せない若輩者。彼女等の方が巧いに決まってるっつーか、巧い拙いを比べるどころではないので、お節介をやくのには気が引ける。

とりあえず念を送ってはみたけれど、彼女等は買うのを諦めてしまった。やっぱり教えてあげればよかったかな。

2005年7月16日 (土)

管楽器、未知の世界

「いつ買うの?」「何を買うの?」と言われ続けて、もうふた月ばかりになるか。いよいよ楽器を買いにお茶の水へ。

しばらくショーケースを眺めてお姉さんが声をかけてきたところで「クラリネットを始めようと思うんですけど」と切り出した。お姉さん曰く、機種選定の基準は予算、材質、新品か中古かの三つだと。まあそうだろうさ。下調べの段階ではプラスチック製の安いもので充分と思っていた。初めてなんだから安いのでいいでしょというのと、練習はもっぱら野外ですることになるだろうから、プラスチック製の方が扱いが楽でしょという理由から。そして若干の経験のある弦楽器ならともかく、なんにも知らない管楽器は新品の方が無難でよかろうと思っていたのだけど…

予算を告げると、お姉さんは中古の木製品を薦めてきた。射程に入れていたモデルと同じシリーズでランクは二つ上。中古ながらもコンディションは極上と言う(これはまあ信じるほかない)。いや、しかし、と思いつつ手に取って見比べてみる。一方は小中高と吹かされてきたリコーダーのようにツルツルのピカピカ。他方は木ならではの、導管の(?)凹凸の感じと適当な光沢。当たり前と言えばそれまでだし、一応解ってはいたつもり。だけど、思いのほかの質感の違いに気持ちが揺らぐ。

こんなのを見ちゃってからプラを買ったら、「やっぱりあっちにしとけばよかったかなぁ」などとぶつくさ言いながら練習することになるかもしれない。いやしかし、木ではやっぱり外での練習が心配。あーでもでも。

というようなことを言ってうだうだと迷っていると、お姉さん、同じモデルの新品の価格、見比べている二つの中間のモデルの新品の価格を提示してきた。中間のモデルはこの中古品をやや上回る価格。つまり、買い得だよと。予算の範囲内でタイミングよくいい楽器があるなら、そっちを選んだ方が絶対によいと。こっちを買ってなお「プラにしとけばよかったかなぁ」と思うことはないと。そりゃそうだろう、日なたで割ったりしない限りは。屋外の練習でも直射日光や急激な温度変化を避ければ大げさに心配する必要はないと言う。まあ今まで弦楽器にしてきたような扱いで問題ないってことか。迷った挙げ句お姉さんの口車に乗って、中古の木製を購入。

帰宅して早速吹いてみたものの、音が出ない。リードのつけ方、マウスピースのくわえ方、息の入れ方なんかがよくなかったみたいで、しばらく吹くうちにとりあえずの音は出るようになった。でも、タカジョイさんのテナーサックスを吹かせてもらった時には簡単に音を出せただけに、ちょっとへこんだ。ともあれ、遅ればせながら未知の領域、管楽器の世界へ。スウィングボーズ、覚悟をおしっ!

ちなみに買ったお店は某M師やタカジョイさん夫妻も買ったところ。なので話のついでに尋ねてみたら、偶然にもお姉さんはタカジョイ夫妻に接客した人で、夫妻のことを憶えてました。

2005年7月10日 (日)

黒い綿菓子

Dyson DC12allergy、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

引っ越し(ってゆーか結婚か)を決めた時から掃除機を買う、買うならDysonと決めていたんだもの。確かに店で見た時には値段の高さにちょっと腰が引けた。別に二人ともアレルギーに苦しんでいるわけでもないので、掃除機にそこまで気を使う必要はないと言えばない。けど、どうにも手が出ないような値段ではないし、ほかのモノを「やっぱり、あっちにしときゃよかったかな〜」などとブツクサ言いながら使うのはいやなので(掃除機なんてそうコロコロと買い替えるようなモノじゃないし)、思い切りました。

早速試運転。クリアビンの中でわたボコリがくるくると回る様に夫婦で大喜び。したのも束の間、わたボコリは回りながら次第に大きくなっていき、綿菓子さながら。黒ずんだ綿菓子。そしてクリアビンのそこには黒ずんだ小麦粉状のゴミ。そりゃまあ引っ越してからというものきっちり掃除をしたことなんてなかったけどさ。軽い衝撃を受けました。

カタログやテレビコマーシャルで謳われている吸引力の持続性、ネットの掲示板でよく目にする音の大きさなどなどは、ほかの掃除機と比べられないのでよくわからない。確かに音はデカい。けどほかの掃除機がどんなものかを知らないので、まあこんなもんかと。だいたい、そもそもが見た目に惚れたわけだし。

とにかくだ、掃除をせねば。

CLIE延命手術

050710_dragonball本当はもういい加減、携帯電話とPDAをゴロゴロと別々に持ち歩くのが億劫でしょうがないんです。電話もPIMも一つのデバイスで済ませたいんです。とは言ってもいま使ってるVodafone V301SHのPIM機能はどうにも使いづらく、だいたい、カレンダーやToDoをiSyncできないんじゃどうしようもない。そして、期待されたMac OS X ver.10.4のiSyncも携帯シンク3 for MacVodafone 702NK(NOKIA 6630)をサポートしないとなってしまっては、当分はSONY CLIE PEG-T600Cを使い続けるしかない。

となれば、バッテリのもちが問題なわけで。発売後間もなく買っものだから、今じゃ二三日で切れてしまって、これじゃあ不便でしょうがない。まだまだ現役として働いてもらうべく数日前にサードパーティ製のバッテリを購入、本日交換を敢行。バッテリが粘着テープでべったり貼りつけられていて剥がすのに難儀したものの、まあまあ楽にバラせて、無事交換完了。少なくともNOKIA 6680が日本で発売されるまでは頑張ろうかと(Vodafone端末として出ること、将来のiSyncがサポートすることを祈る)。

せっかくバラしたので、記念に臓物の一部を撮影。上の歯車のようなものはジョグダイヤル。下の四角いのがCPU、Motorola DragonBall VZ。

2005年7月 9日 (土)

曇天練習会

今日も某M氏と腰骨さんが河原で楽器の練習をするというので、顔を出す。私は音の小さい、もしくは電気がないと音の出ない楽器しか持っていないのだけど、だからといって手ぶらもシャクなので、ドラムのスティックを持参。メトロノームになってみた。

朝から雨が心配されていtのだけど案の定。練習開始から一時間ほど、私が到着してからは30分もしないうちに雨が降りだして練習は終了。三人でお茶を飲んだりレコード店や書店をぶらぶら。

そのお茶を飲んだ喫茶店ではジャズが流れていて、二人が、金管楽器をやるようになってからこういった音楽に、そして今まであまり注意して聴くことのなかったような楽器の音に耳が向くようになったといったことを言っていた。んーそうなんだろうけど、プロジェクトの流れが思いのほかジャズに寄ってきているので、ここで私は水を差してやると宣言。さて。