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2005年7月21日 (木)

日本語なら変ロ

仕事の帰りに楽器店に寄ってクラリネットのリードを買おうとしていたら、二人組の女生徒がやはりクラリネットのリードを見にやってきた。しかしパッケージを見てなにやら戸惑っている様子。

「先生が言ってたの、これかな?」、「でも『シ』って書いてあるけど」、「やっぱ箱持ってくればよかったよ」云々。

どうやら「Si♭ - B♭」と書かれていることから、自分たちの求めるものなのかどうかを判じかねているらしい。

「それはイタリヤ語と英語を並べて記しているだけで、意味はどっちも同じなのだよ、おぜうさん方。ほれ、B♭管を使っているならそれをお買いなさい。」と教えてあげたいところだったが、なにしろ私はまだロクに音も出せない若輩者。彼女等の方が巧いに決まってるっつーか、巧い拙いを比べるどころではないので、お節介をやくのには気が引ける。

とりあえず念を送ってはみたけれど、彼女等は買うのを諦めてしまった。やっぱり教えてあげればよかったかな。

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