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2005年7月24日 (日)

クラリネットの険しい険しい道

070724_clarinetいつもの連中と多摩川で楽器の練習。いままでは見てるだけだったけど、今回からはクラリネット持参でようやく「参加」した感じ。

それにしてもクラリネット、音を出すのが難しい。タカジョイ氏のテナーサックスを吹かせてもらったときに思いのほか簡単に音を出せたのに結構気をよくしていたのだけど、こいつときたら、「ピー」だの「キー」だの悲鳴を上げるばかり。ようやく「ぽ〜」と出たと思っても、吹き込む息や口の形のちょっとした加減でピッチが狂う。

改めてタカジョイ氏のサックスを吹かせてもらってわかったのは、クラリネットは息を吹き込む時の抵抗感がサックスと比べてかなり強いということ。管が細いから?広がってないから?試しに吹いてみたタカジョイ氏もこれには驚いていた。

そしてさらに驚いたのが、運指。教則本を見て初めて知ったのだけど、すごーく難しそう。楽器の構造に起因するところらしいのだけど、それにしても、上昇していく音階で順次指を離していってほぼ全部離したところからいきなり全部押さえる、しかも横っちょの変なキーを選り分けて押さえないとイケナイ(参考;Wikipediaの「クラリネット」の項、「高音域への運指が複雑であり、特に初心者にとっては鬼門」だって)。うが〜。

それにしても、これはタカジョイ氏も思ったそうだが、弦楽器は指を多く使うほど(弦が短くなって)音が高くなっていくのに対して、管楽器は反対に指を多く使うほど(管が長くなって)音が低くなるというところに、戸惑いを憶える。ふむ。

発音といい運指といい、メンバーからは、一番難しい楽器を選んでしまったんじゃないかといわれる始末。とほほ。今日はとにかく、ひたすら「ぼ〜ぼ〜」と音を出す練習。険しすぎ。

で、チューナーを使った方がいいかな〜と。でも普通の形のチューナーだと野外のなんにもないところでは使いにくいんだよな。そこでKORG AW-1みたいなのが欲しくなっちゃったりなんかして。ほら、クラリネットにつけてる写真が載ってる。とりあえず、マンドリンのために買ったはいいがマイク感度が低くて使い物にならなかったDT-7はドナドナだ。
腰骨さん、写真を使わせていただきました)

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