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2006年2月の11件の記事

2006年2月26日 (日)

包丁を研いでみた

包丁の切れ味が悪いのが気になっていた。そりゃ、三年間も手入れせずに使い続けていたんだから、悪くならない方がおかしい。

ってことで、砥石を買って研いでみた。同じくらいの値段で新しい包丁を買えてしまうわけだけど、そうポイポイ捨てるのも気が引けたもので。それに何度も買い替えるより砥石一つ買うだけでこの包丁は致命的な刃こぼれでも起こさない限り当分使い続けられるんだし。

能書きを見い見いシャーコシャーコとやってはみるものの、どうなったらオッケーなのかがよくわからん。こんなもんでいいのかなぁってところで、試し斬り。じゃない、試し切り。オッケー。何度かやればもうちょっと要領がつかめてきそうな感じ。

私の中では、包丁研ぎは爺さんがすることってことになってるんだが。母親がよく祖父に頼んでいたもんで。

刃物研ぎで思い出した。高校の放送室にあった鉈。ぼろぼろに刃がこぼれまくっていたのを、後輩がやすりでごりごりして復活させてたっけ。そいで指を切っていたっけ。

自意識過剰なNokiaオーナー

喫茶店で、Nokia 6630持ちと席が隣り合わせになってしまった。あっちとこっち、ほぼ同時に着席して、ほぼ同時にあっちは6630、こっちは6680をテーブルに出し…

男性、だぶん同じくらいの歳。あーきっと「うわー、6680なんか使ってるよ、しかもなんかワイヤレスヘッドホンなんか持ってやがる。イヤだねー。」とかなんとか思われてるに違いない。

だって、私が「うっぎゃー、6630だよ。Firefoxのテーマなんか入れちゃってさ、うわしかもLinux World読み始めましたよ、このオープンソース野郎っ」って思ったから。

2006年2月25日 (土)

緑ぐま

060225_green_bear
先月のシヴヤと同じ面子で、今日はもつ鍋。味噌仕立てのスープが大変美味しゅうございました。予約がなかなか大変な店らしい。Nさんに感謝。

で、デザートにと頼んだ宇治金時のかき氷。これがデカかった。いや、メニューを見ながら「もつ鍋の店だけに白くまみたいなのが出てきたりやしないだろうか」なんて声もあがった、確かに。でも上品なお店の雰囲気から、まさかね〜って気もしていたわけですよ。白くまほどのボリュームではないにしろ、これは。

「全部食べたらおなか壊しますよ」なんて言われながらも一応完食。食べても食べてもなかなか減らないから、ちょっとしんどかった。

フラッシュを切り忘れて白飛びしちゃったけど、一応写真をば。

2006年2月23日 (木)

トレインシミュレーターとFM音源と

asahi.com: カシオペア・向谷さん制作、列車運転ソフトを東急が採用 - 文化・芸能

30年近く田園都市線沿線に住んでいたあたくしとしては、わけのわからん感慨が。どーよ。>関係各位

そういやつい最近、タモリ倶楽部で鉄オタっぷりを炸裂させていたが、それよりもその容貌の変化に驚きというかやるせなさというか。年取ったなー。

向谷実といえば『ミノル・ランド』は持っておきたいなー。デモCDかってくらいFM音源てんこ盛りの一枚。だったはず。おぼろげな記憶によれば。ドラムはRXだったよな。

って、もう品切れ/廃盤なのか。Amazonに中古しかない。うくく。

2006年2月17日 (金)

あたくしの考えまする最強の着うたフル

それはシーナ&ザ・ロケッツの「ロケット工場」。って、「うた」じゃないけど。しかも実質的にはYMO(教授か)の曲なわけだが。

序盤。八分で鳴る低音、金属音。「あ〜鳴ってるな〜」
そしてブオ〜、ヒョエ〜と金属的なリードが重なる。「出なきゃダメっすかねぇ、やっぱり。」
十六分のシーケンスが始まった。「あわわ。呼んでる、呼びまくってるよ。つか、怒ってる?」
シーケンスはさらにけたたましく。いや増しに増す焦燥感。
それでも出ずにいると、ぷっつりと音楽が途絶え、かすかな残響だけが残り…orz

ちょっと不穏なムードの曲だし、会社の番号に割り当ててみたりしたらどうだろう。1分47秒。程よい長さ。

いや別に『真空パック』を買ったからって言うんじゃなくて、前から思ってたんですよ。本当に。

2006年2月15日 (水)

結局、CD2枚だけ

本日発売のASIAN KUNG-FU GENERATION『ワールドアパート』を買いにレコファンへ。ああ、そういやシーナ&ザ・ロケッツの旧譜がリイシューされてたんだ。『真空パック』は押さえとかなきゃな。こないだテレビでユーミンが出ていて、ライブで「BLIZZARD」を歌っているシーンを観たら急に『NO SIDE』が欲しくなったんだが…これはなかった。レイザーラモンHGの『YOUNG MAN』、すごく気になったけど…ちょっと手を出せなかった。

それにしても、CDを買うと即iTunesでリップしてiPodで聴く今日この頃、CDはそのままラックへっていうのはどうなんだろうなぁ。最初から圧縮音源しか聴かないってのもちょっと。まあ、それほど肥えた耳でもないんだけどさ、なんか正しい姿ではない気がする。
そう言って、Appleロスレス・エンコードでリップしてお茶を濁すヘタレ野郎は私。噫。

2006年2月11日 (土)

山の頂きでソバヤソバ〜ヤ

京王電鉄のキャンペーンに乗って、そばを喰らいに高尾山へ。たくさんお店はあったけど、チラシを見て気になった、ぶっとい麺の暁亭を目指す。ってことは、てっぺん。

中腹までリフト。怖かった。なんだか座りがよくない椅子、足は宙ぶらりん、ベルトなんかないし、手を離したら落っこちそうじゃん。片手に荷物、片手は手すりを握りしめて身を固くしてました。奥様は後ろを振り返って写真なんかとったりしてたけど。

リフトを降りたら山頂までは登山道をよちよち歩き。怖かった。吊り橋を目当てに選んだコースの細い崖道はいつからあるんだか、雪で覆われていて、踏み固められて凍ってる。足を滑らせて転んだりしたら真っ逆さまなんてことになりかねない。今日死ぬかもしれないと思った。

頂上にあるそのお店は、風情はなかったけど、そばはなかなか。

久しぶりの遠足。

2006年2月 9日 (木)

町田康『東京飄然』読了

ようやく。新刊が出てサインまでいただいてきたってのに。

まあ、飄然としたいとか思っているうちは飄然となんてできないわな。
前半は「あはは。あほだわ、こいつ」てな具合で近郊ぶらぶらをおもしろおかしく読んでいたのだけど、終盤にはおかしな思念の渦。「うわぁ、始まっちゃったよ」といったところで終わり。なんだか妙に濁ったものが頭の中に残った感じ。

2006年2月 4日 (土)

ラヂオの時間

テレビで放送されていたので、観た。劇場公開時にちょっと気になっていたのだけど、これもまた例によって、なんとなく観ないまま過ごしてしまっていた。

生放送の緊張感とか、音効さんの伝説の職人技とか「う〜ん、いいねぇ」と思うのだけど…不愉快になるところの方が多かった。

まったく、どいつもこいつも身勝手なことばかり言いやがる。だからどんどんはちゃめちゃになる。だれかが折れたところで収拾がつくものでもないし、そこが面白いところなんだってのは解ってるんだけど。私は単純なもんで、身勝手な連中に単純にムカついてしまう。

マーチダさんのサイン会

エッセイ集『正直じゃいけん』刊行記念として催された、町田康さんのサイン会に行ってきた。

初めて見る町田さんの第一印象は、年齢不詳のロン毛のにーちゃん。写真で見るときはいつも黒い髪だったけど、今日は少し茶色くなってる。写真で見るよりも顔がふっくらした感じ。竜の絵が入った黒いセーターを着て、右手には粒の大きい透明な数珠を着けて…。

「なんか違う〜」というこの感じは、有頂天のケラを写真でのみ知っていた私がケラリーノ・サンドロヴィッチの写真を初めて見たときの感じと似てる。いや、オフィシャルな写真と比べちゃいけないのはわかってるけど、ときどき著書に載るスナップともなんか違うのよ。やっぱ髪の色のせいかな。

「こんにちは」。さらさらさらとサイン。そして握手。「ありがとう」。うーん、なんだか無理して笑ってませんか。いや、別に無愛想を期待してたわけじゃないんだけど。

などなど、失礼なことばかり考えてしまったわけだけど、挨拶を交わして、サインをいただいて、握手していただいて、単純に嬉しい。マーチダさんの書くもの好きだから。

2006年2月 2日 (木)

本場の4文字言葉、それから

で、その米国人リチャードさんからシステムのレクチャーを受けたわけだが。

データベースへの入力項目を指差し確認。
'オキャクサマノナマエ…OK!'(びっ)
'デンワバンゴウ…OK!'(びっ)
いちいち親指を立てるよ…。

入力を間違えてアラートが出れば、
'oops!'
うわぁ、ほんとに言うんだ…。

これは、極東人向けに特に演じてくれてるんじゃなかろうか。そのくらいベタ。