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2010年8月の9件の記事

2010年8月29日 (日)

鶴岡市街観光

私の中ではもう帰るだけの日になっていたのだけど、奥様としては鶴岡公園やその周辺にある博物館・神社・仏閣なんかを見たかったらしく、でも翌日の仕事に差し支えない時間に東京に帰るには昼過ぎには出なくちゃいけないし、もう一泊しなきゃ無理でしょみたいな状況で、とりあえず鶴岡公園までは出た。これまたいったん鶴岡駅にバスで出て、鶴岡駅から鶴岡公園方面へ行くバスに乗るというハブ&スポーク構造の面倒くささ。しかも、どのバスに乗ればどこへ行けるのかが、とてもわかりにくい。観光向けの周遊バスを使えば何も考えずに主だった観光スポットに行けるからそれを使ってくれということだと思うんだけど、便が少なかったり、今回みたいにちょっとだけ乗るには料金が高かったりで、結局、普通に路線バスを利用。

20100829_cityhall鶴岡公園まで行って、致道博物館を外から眺め、荘内神社を通り抜けて、大宝館をちょっとだけ除いて、鶴岡駅へ戻るという強行軍。藤沢周平ゆかりの地で映画のロケも結構あったらしいし、庄内映画村なんてのがあるくらいなんで、それも気になっていたけど今回は断念。私は市役所の建物が結構気に入った。

2010年8月28日 (土)

湯田川温泉

20100828_shoumennoyu
予定より一時間遅れて湯田川温泉 珠玉やにチェックインした後、夕食まで時間があったので近隣をぶらぶら。正面の湯の共同浴場に入ろうということになり、入湯券を購入。神社をぶらついてから浴場に行ったのだけど、ここでアクシデント。本来は入湯券と引き換えに鍵を借りなければいけなかったらしいのだけど、それがわからずに、入り口のポストに券を投入。浴場に入れなくなってしまった(後から思えば、そのポストは鍵の返却口だったようだ)。たまたまそれを見ていた地元の婆ちゃん(帰るところだったみたい)が、持ってた鍵で入れてくれたからよかったけど、そうでなければ二人で途方に暮れるところだった。見た目は立派というか、いかつい感じだけど、中は町の公衆浴場。奥様の話じゃ、女湯は完全に地元の社交場で、婆ちゃんたちがにぎやかにしゃべくってたらしい。まあ、表からして常に誰かしらじじばばがいたからね。

入浴後、宿に戻って夕食。ちょっと量が多かったけど、おいしかった。お腹がこなれてから、こんどは旅館の風呂。久しぶりの貸し切り風呂。これで今日は三回目の入浴。

客室は禁煙、喫煙は談話室でということになっているのだけど、この談話室が書斎風の小さな渋い部屋。PCが設置されていてネットが使えるので、帰りの電車の切符を予約。狙っていた新幹線が満席で取れず、一つ遅いのに。それで帰宅時刻が四時間変わっちゃうんだから、山形遠いよ…。


クラゲ水族館

鶴岡市立加茂水族館へいってきた。

前夜、新宿から夜行バス。初めて使ったのだけど、これはつらい。思ったほどひどくはなかったけど、やっぱり座席は窮屈だし、揺れのせいか、ほとんど眠れないまま現地に着くことになってしまった。

7時ごろについたところで水族館は開いてないし、仕事から帰宅して荷造りして出発したから入浴してないしなんていうのもあったので、「いろり火の里 菜の花温泉 田田」の日帰り湯で一休みしてから水族館へ。

20100828_jellyfishes本命の水族館。クラゲ展示室「クラネタリウム」で暗い中を幻想的な照明に照らされてゆらゆらするクラゲを堪能。なんか違う世界に来てしまったみたいな不思議な空間。
クラゲ以外はまあ、しょぼいっちゃあしょぼいんだけど、水族館じたいめったに来ないから結構楽しい。無愛想に背中を向けっぱなしのゴマフアザラシ「けんた」もなんか憎めない感じだったし。
館内のレストランはクラゲを使った料理が売り。ラーメン食べたい気分だったけど、麺にクラゲが練り込まれてるだけじゃ面白くないと、クラゲ定食を注文。展示を見てるからなんかすごく珍しげな感じがしてたけど、よく考えたら酢の物とかで普通にあるじゃん。とかいったら身もふたもないけど。

この辺は鶴岡駅を中心に各方面にバスの便が放射状に出ているイメージで、車がないとどこへ行くにもいったん駅に戻らないといけない。しかも土日だからか、それぞれが一時間に一本程度しか出ていないから、移動が面倒。

最終的にはタクシーを使うことになり一時間遅れで旅館にチェックイン。
そういえば、タクシー。流しが見つからなかったから呼んだんだけど、事業者間の協定で流しは禁止となっているそうな。そのかわり、呼べばすぐ来ると。どおりで、どこでも見かけないわけだ。


2010年8月26日 (木)

3年ものバッテリ

PENTAX Optio 330のバッテリを買ったら、箱の中に「社名変更のご案内」というペラが入ってた。HOYAとの合併にともない、2008年3月31日をもって「ペンタックス株式会社」から「HOYA株式会社」に変更するというもの。この案内に日付は入ってないけど、予告だから少なくともこれより前に出荷されてるわけで。3年近く経ってるよな。

このカメラ、発売されてから割とすぐに買ったと記憶してるから、もうじき10年。基本的に旅行先で使うから、防水のカメラがいいなとか、日記のネタなんかだとモノをとることも多いから接写に強いのがいいなとかとか思う今日この頃だけど、故障するわけでもないもんだから、そこまで強い買い替え熱もあがらず、でもでも…うだうだ。

リンク: コンパクトデジタルカメラ|Optio 430/330|PENTAX.

2010年8月22日 (日)

さよならHMV渋谷

20100822489HMV渋谷に初めて行ったのは高校生の頃だったと思う。きっかけがなんだったかはもう思い出せないのだけど、当時は今のクラブセガの場所にあって、地下一階が洋楽とかサントラ、1階が邦楽の売場だった。しかも洋楽は輸入盤がメインだったから、そもそも洋楽を聴かない自分にはなんだか敷居が高く感じられた。邦楽は、雑誌では見るけど駅前の小さな店では取り寄せないと買えないようなものが普通に置いてあったし、いわゆるワールドミュージックもたくさんあったし、置いてないものはないんじゃないかと思ったもんだ。今よりお金なかったのに、雑誌の記事だけを頼りに知らないアーティストの買ったり、ジャケ買いすることは今より多かった。

本日23:00で閉店。一応、行ってきた。先週あたりから、カウントダウンのごとく連日店内イベントがあったようだけど、さすがに今日は日曜だし最終日だしってんで、すごい人出。イベントは特に興味ないし、最後だからといって何するってこともなく、普通に買い物した。むしろ買うもんあったんだという感じ。ここんとこ欲しいものは随時ネットで買うことが多いから(それが路面店閉店を促すことになったんだろう、ごめんなさい。でもなるべくHMV ONLINEで買ってます。カードも持ってるし…)、何も買わずに帰ると思ってた。やっぱりブラブラしてると「あー、そういやこれ欲しかったんだわ」とか、「あら、いつの間に新譜出てたの」みたいなことがあるわけで。

「最後だからってこんなに人集まっちゃって、うっとうしいなあ、もう」とか思いながら普通に買い物して、店を出て、一応反対側の出入口も拝んで帰るかと井ノ頭通り側に回っていったら、電光掲示板に一行ずつ、

HMV SHIBUYA 1990.11.16 - 2010.8.22
HMV渋谷は本日で閉店します。
20年間ありがとうございました。

ちょっとほろりときた。初めて行ったのはってより、開店したばかりのころからずっと通ってたんだ。あれから20年経ったんだ。いや、そんなのはわかってたけど、改めて言われるとね。さよなら青春。


2010年8月14日 (土)

未来と花火とエグザイル

20100814471ドラえもんの科学みらい展を観に日本科学未来館へ行ってきた。サイバーダインのHALを観たとき、もうテレビで動いているところを何度も観ているのに、そして展示物はマネキンに着けているだけの動かないもので、モックアップかもしれないのに、なんだかジンときてしまった。そのほかにも、相づちを打ちながら人と話をするロビスケのデモ映像や、カプセル内視鏡など、いくつかの展示物で涙が出そうになったのはなんでだろう。

ブレイン・マシン・インターフェイスのデモとして、ヘッドセットを取り付けて画面に映されたモザイク状の画像を見て意識を集中させていくと、モザイクが細かくなっていき鮮明な画像になっていくというのがあった。見ていると、子供はわりとすぐに鮮明になるけど年配の人は時間がかかったり、いつまでも粗いモザイクのままだったりすることが多いようだった。私もやってみたところ、全然ダメ。ほんの少しもモザイクは変わらず時間切れになってしまった。まだまだ念じ方の足りない若輩者だった。

20100814478行きの電車に乗ってから知ったのだけど、今日は東京湾大華火祭の日で、台場は大変な人出だった。展示会場を出るころには花火の打ち上げがもう始まっていて、歩道で、商業ビル周辺のペデストリアルデッキで、駅の通路で、立ち止まって見物する人多数。夕食をとって帰るころには、花火が終わって食事をとろうとする人がビルに続々と。帰る人たちが駅に続々と。

そして帰り、JR新宿駅に着いたら、ホームにエグザイルのTシャツを着てエグザイルのタオルを首からかけた若者がウヨウヨ。どっかでイベントがあったその帰りということは察しがつくけど、すごいね。みんなこの恰好で集まったんだね。とか思いながら京王線乗り場に向かっていたら、なんと連中、京王線から乗り換えてきてた。味の素スタジアムでやってたらしい。下り列車の窓からすれ違う上り列車を見ると、どの便もエグザイルな若者たちがひしめき合い。飛田給駅は大変なことになってたんだろうな。

2010年8月 8日 (日)

復活のMC924

液漏れしたコンデンサを交換しても改善がみられなかったMC924のイコライザ回路。電解コンデンサを全部(たったの4つだけど)交換してみたら、直った。アクティブにすると音量がやや下がるのだけど、これは明らかな不調がみられる前からのことなので、この際、気にしない。実に二年ぶりの復活と相成りました。

アドバイスをくれた某M師、タカジョイ氏に改めて感謝。

オタマトーンジャンボ〜!

イカス!でもやっとこ様のもので挟まれたほっぺが痛そう。

2010年8月 7日 (土)

楽器店の閉店

ヤマハ渋谷が年内で閉店。買い物はあんまりしてなくて、してもせいぜい小物だったんで、そういう意味ではさほど思い入れはないんだけど、ある種の象徴としての重要性というのは昔からなんとなく感じていて、なんだかんだ言いつつもとても残念。松武秀樹がさよならライブの開催を呼びかけて、向谷実、小室哲哉、朝倉大介などなど、その筋のアーティストが続々と賛同を表しているところに、その象徴性を再認識。

楽器店の閉店で残念だったのは、やっぱり渋谷のカワイサウンドシティ。マンドリンも最初のベース(フェンダージャパンのジャズベース)もカワイで買ったんだよな。なんでだろう。渋谷にはヤマハもイシバシもイケベもKEYもあったのに。これらの店にはなかったんだろうか。そういえば、オリエンテのサイレントベースなんかあって、置いてるものがなんかちょっと違ってた。バラライカもあったとおもう。

そういえば、HMV渋谷の閉店にともなって上の階にあった新星堂ROCK INNも閉店だそうで。短かったな。