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2011年1月の5件の記事

2011年1月29日 (土)

アジカン観てきた

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのライブをZepp Tokyoで奥様と観てきた。チケットを買ってから上演までが長いと観に行くころには「今はそっちの気分じゃない」なんてことが往々にしてあって、今回もちょっとなりかけたのだけど、この一週間ばかりを強化週間にして気分を盛り上げられた。無理やりな気もするけど。大きなツアーをやるバンドだと、このあたり、ちょっと困る。

アジカンは初めてで、ライブを観たら残念な感じだったりしたらどうしようと思っていたけど、全然そんなことはなかった。あと、この何年かはそれなりに大きな箱でやるライブは、たいていスクリーンに映像を映したりしてたんだけど、今回は照明でみせるステージだったのも新鮮な気持ちになれた。

喜多ボーカルの曲が結構好きなんだけど、演奏されなくてちと残念。もっとも、そもそも曲がすごく少ないけど。

サポートのキーボーディスト(フジファブリックの金澤ダイスケという方だそうで)のルックスや動きのちょっとナルシストっぽい感じが漫画なんかに出てきそうな典型的なキーボーディスト(単なる私のイメージで、実例を挙げられないけど)っぽい感じがして面白かった。

1階の立ち見ホールはすごかった。みんな人さし指を立てた手を曲に合わせて突き上げてる。120bpmくらいの曲でやるか〜?とも思った。私たちのいた2階席は座っておとなしく観てる人がほとんど。だけど隣の女子二人連れは立ち上がってノリノリで踊っていて、視界の端っこにちらちらする影が目障りで閉口。

ともあれ、久しぶりにバンドらしいバンドを見て満足。

2011年1月14日 (金)

飲み会

チタン製人氏の呼びかけによる飲み会。参加者は氏のほかchunpe氏、タカジョイ氏、RISKさん、某M師、私の6人。全然変わらない人、相応に程よく変わった人、変わり果てた人、さまざま。久し振りに会って楽しく過ごした。

今年の目標を我が家でのホームパーティー開催にされてしまった…。

2011年1月 2日 (日)

新年らしく

皇居の新年一般参賀に行ってきた。去年、某M師が行ったのが刺激になったのかな。テレビなんかで旗振ってるのを毎年見ていたけど、あれ、行くともらえるもんだったんですね。いやすごい人出。

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そのまま靖国神社へ行こうとしていたのだけど、乾門を出ると洋風の建物が見えるので行ってみると、東京国立近代美術館工芸館だった。今日は無料観覧日というので、寄り道。

そして靖国神社へ初詣。ここも大変な人出だった。結構歩いて疲れたけど、昨日は一日家にいながら正月番組すら観ないという体たらくだったので、正月らしいことをして良かったかな。

明日から仕事。ユーウツ。

『メロトロン・レジェンド』

@HMV_Japanのツイートで初めて知った。こんな映画があったんだ、そして、DVDになってたんだ。というわけで、年末に購入。年明け早々に鑑賞。

メロトロン(ドキュメンタリー, ビスタサイズ/スクイーズ, 2009)【DVD】-Mikael Akerfeldt, Rod Argent, Dianna Dilworth|ドラマ|洋画|DVD・Blu-ray|HMV ONLINE オンラインショッピング・情報サイト

のっけからのメロトロンのフルートによる音楽にやられた。そして、文献やら音源やらでしか知らないメロトロンが、実際に動いて演奏されている様を観られて大変感慨深かった。これを観る人なら観たであろう『テルミン』や『モーグ』がどちらかというと開発者の半生にフォーカスした作品だったのに対して、これは楽器の開発や発展にフォーカスされた割とドライなものだった。興味ない人には本当に「ふーん」な映画。

途中で挿入される、使用アーティストの一覧にクラフトワークの名があってちょっと驚いた。使ってたっけ?と。言われてみれば、アルバム『ヨーロッパ特急』で聞かれるクワイヤとかストリングスがそうなのかも。

メロトロンの音色の不気味さって、不気味の谷みたいなもんだろうかとちょっと思った。シンセ(特にアナログシンセかな)で真似られた音は、それ風だけど違う音。メロトロンのようにテープに録音されて一定のリアリティを持つと、リアルだけどなんか違和感があって不気味。デジタルサンプラーによって不気味でないリアリティを得られた、みたいな。その先は物理モデリングになるのか。

ちなみに、このDVD、解説書なんかは付いていないのだけど、楽器のリーフレット2種の縮刷版が同梱されていて、ちょっと笑った。うちひとつは日本上陸当時のものらしく、「イギリスからやってきた21世紀の楽器」なんてコピーが。

恵比寿ガーデンシネマが今月休館

恵比寿ガーデンシネマが休館するなんて知らなかった。妻との初デートはここで上映された『テルミン』を観に行ったこと。雨が降ってた。

ミニシアター閉館相次ぐ 若者の足遠のく? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

「映画を芸術として見たり考えることが苦手で、『泣ける』『笑える』といった単純で強い言葉しか届かない」だとか 「今の若者はイベントとして映画を楽しむのは好きだが、静かに映画を見るのは苦手。窓口で学生証を見ることが本当に少ない」とかいうのは言いがかりのようにも思えるけど、どちらかというとミニシアターに行くことの方が多いので、こうも閉館やら縮小やらが続いている状況は寂しいね。とかいいつつ、あんまり映画観に行かなくなったな。