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2011年11月25日 (金)

THE BEATNIKSライブ@中野サンプラザに行ってきた

20111126_beatnikstieTHE BEATNIKSのライブに妻と行ってきた。

仕事が押してる妻に先立って入場、パンフを買おうとグッズ売り場に並んだものの、あと5メートルばかりといったところでパンフは売り切れ。入場したのが開演15分前くらいだったからなー。大阪・東京の二公演だけだったし、数作ってなかったんだろう。悔しい。Tシャツもデカいのしか残っておらず、ネクタイだけ購入。コンサートグッズにネクタイがあるってのが、らしくていい。列の中で誰かが「ライダーズと違って客がおしゃれ」といっていたのがおかしかった。

演目は当然ながら新作『LAST TRAIN TO EXITOWN』の曲が中心だったのだけど、『出口主義』の曲も結構やったのが意外。かっこいい。『LEFT BANK』『6000000000の天国』といった幸宏ソロ曲(作曲はTHE BEATNIKS)が演奏されたのもちょっとうれしい。

幸宏と慶一のまとまりのないトークもおかしくて、楽しめた。

けど、とても残念なことに音は悪かった。演者が多い上に人数以上の音が出てるからか、なんだか個々のパートがよく聞こえないし、なにより、ボーカールがほとんど聞こえない。ドラムもなんか突き刺さるような音で曲によってはミスマッチな感じだった。高田漣がいろんな弦楽器を弾くのも楽しみにしていて、実際いろいろ弾いていたのだけど、これもほとんど聞こえない。

ポップスなりロックなりのホールコンサートで音がいいと思ったことはほぼ皆無なのだけど、これはいったいどういうことなんだろう。悪いと思わなかったことは何度かあるという程度。それは演者以上の楽器の音が鳴っていなかったときなんじゃないかと思った。実際、慶一・幸宏・高野によるカットアップのパフォーマンスでは、他のメンバーがBGM的に演奏していたのだけど、そこではそれぞれの楽器だけが鳴っていてそれなりに明瞭に聞こえたから。私がオーディオ的な音の良し悪しに捕らわれてるんだろうか。

後からメンバーが「楽しかった」とかtweetしてるのを見ると、なんだか微妙な気分になる。客席でどんな音がしてたか知らずに演奏してたのか。知ってたらそれはそれでアレなんだけど。

あと、前の幸宏ソロのときも思ったけど、客を立たせようとするのは本当に勘弁して欲しい。客もいい年の人が多いんだし、座って落ち着いて聴きたい人が多いんじゃないかと勝手に思ってるんだけど、あげる曲だからって予め宣言して立ってノれってのは…そんでもって付き合って立つ客があると後ろは見えないもんだからしかたなく立って、の連鎖。そしてたった客がノリノリで踊ってたりもすればまだいいけど、そんなことないし。私たちがいた辺りはだいぶ粘って座っていたけど、最後には結局立っちゃった。

もうアンケートに書いたよ、立たせないで欲しい、むしろ起立禁止にして欲しいって。

なんかネガティブなことばかり書いてるけど、幸宏とかのライブって、演奏を観たいんであって、踊ったりしたいわけじゃないのよ、ほんと。

ネクタイは…しょせんコンサートグッズとは思ったけど、芯もなくこんなにペラいとは。一度締めたらそれきりになってしまいそうなほど。土日勤務のときなんかに使っちゃうもんねーと思ったけど、これはためらわれる。

そういえばteさんがYTCのネクタイ持ってたよな。いいなー。


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