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2011年12月の5件の記事

2011年12月31日 (土)

2011年、俺レコ大はやっぱりねごと

結局、今年の俺レコ大はねごとの『ex. Negoto』だった。シングルはともかく、ミニアルバムの『ループ』まで入ってるのはどうか思ったけど、若さがほとばしってる(おっさん臭いな)感じがすごく好き。ミニアルバムの時も思ったけど、若いのに最初からこんなに飛ばして大丈夫なんかと心配になる。余計なお世話だけど、そのくらいよかった。早枯れしないで欲しい。

若いと言えば、ねごとと同じく「閃光ライオット」でデビューのGalileo Galilei。『あの花』主題歌『青い栞』が気に入って遡ってアルバム聴いたけど、ちょっと合わなかった。こっちは青臭いっていうか、大人はわかってくれない的な厨臭さがだめだった。『青い栞』はバンドとピコりの混ざり加減が好みに合って、カップリング二曲も気に入っただけにあきらめきれず、以後、シングル二枚買った。これらはまあまあ。『青い栞』が転換点だったのね。来月のアルバム次第かな。

若さでくくっちゃったこの二組、少女マンガと少年マンガの違いにも似てるような気が。具体的に説明できないけど。

ノイタミナ絡みではLAMAもよかった。次点はLAMA。『NO.6』主題歌の『Spell』はイントロから惚れた。シンセ好き好き。次のシングル『Fantasy / Cupid』もノイタミナ。両A面を謳うだけあって、どっちもいい。これまた気に入ったので、アルバム購入に至る。アルバムは第一印象は「まあまあかな」といった感じというか、むしろ期待しすぎたかと思ったけど、じわじわきてる。

去年から80年代~90年代のゲーム音楽の新譜がまたぞろ発売。今年は本当に多かった。二枚組、三枚組で複数ゲームを詰め合わせ、基板から直の新規録音、ノンエフェクトが売り。

セガは既発CD未収録の曲があったりしてよかったけど、Vol.2になるとマイナーなタイトルが増えて思い入れがなく微妙。Vol.3も出るはずだけど、どうなるのかな。もうニッチ狙いにしかならないんじゃなかろうか。『POWER DRIFT』の再録音は音のクリアさにびっくりした。『GALAXY FORCE / THUNDER BLADE』のときのように。でも、なんかサイトロン盤のこもった感じでありながらも力強い音ではなくて、あれ?サイトロンのはエフェクトかかってるのかもしれないけど、ノンエフェクトならいいってもんでもないんだなと。

タイトーは1の『DARIUS外伝』と2の『THE NINJA WARRIORS』に期待したものの、劇的な音質の向上を感じられず(もともとそれなりに良かったってことだろう)、がっかり。3以降は好きなゲームが入ってるものがなく、やめた。『レインボー・アイランド』聴きたいんだけどなー。

ソーサリアンはPC-88VA版を収録ということで、88SR版に慣れた耳には違和感ありまくり。ボイス数増えた分追加されてるフレーズがあるのはまあいいんだけど、デュレーションが全然違って、全体的に短く切られてることが多く、曲想がだいぶ変わる。全巻買うと全機種版収録のDVDをもらえるということだけが期待。でも結局、キングレコード版の復刻も買っちゃうな。

いまどきのレゲーのCDは詰め合わせばっかりで、それがそもそもありがたみ薄い。単発じゃ商売にならないのは明らかなんだけど。知らないゲームばかりだときびしいし。ナムコみたいにゲームごとに単発で配信のほうが嬉しい。DRMフリーだとなお嬉しいのだけど。

そんなわけで今年買った新譜。 (*)は曲のみでの配信リリース。ほかはアルバムなりシングルなりのCDまたは配信でのリリース。


  • ASIAN KUNG-FU GENERATION マーチングバンド
  • AZUMA HITOMI ハリネズミ
  • THE BEATNIKS LAST TRAIN TO EXITOWN
  • Galileo Galilei 青い栞
  • Galileo Galilei さよならフロンティア
  • Galileo Galilei パレード
  • Galileo Galilei 明日へ
  • LAMA Fantasy / Cupid
  • LAMA New!
  • LAMA SPELL
  • MOONRIDERS Ciao!
  • MOONRIDERS Last Serenade (*)
  • NAMCO SOUNDS アサルト オリジナルサウンドトラック
  • NAMCO SOUNDS ワルキューレの伝説 オリジナルサウンドトラック
  • ORIGINAL LOVE 白熱
  • SEGA POWER DRIFT ORIGINAL SOUND TRACK
  • SEGA SEGA SYSTEM 16 COMPLETE SOUNDTRACK Vol.2
  • TOWA TEI SUNNY
  • ZUNTATA DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE ORIGINAL SOUNDTRACK
  • ZUNTATA TAITO RETRO GAME MUSIC COLLECTION 1 SHOOTING CLUSTER
  • ZUNTATA TAITO RETRO GAME MUSIC COLLECTION 2 ACTION CLUSTER
  • 上野耕路 Electronic Music
  • 岡村靖幸 エチケット [パープルジャケット]
  • 岡村靖幸 エチケット [ピンクジャケット]
  • 木村カエラ 喜怒哀楽 plus 愛
  • 木村カエラ 8EIGHT8
  • 坂本真綾 You can't catch me
  • 坂本美雨 HATSUKOI
  • 鈴木慶一 THE LOST SUZUKI TAPES Vol.2
  • 鈴木慶一 ヘイト船長回顧録
  • ステルスマン 原子力 (*)
  • 高野寛 Covers from “Kameleon pop""
  • 高野寛 Kameleon pop
  • 知久寿焼 電車かもしれない (*)
  • 知久寿焼 ちょっと今ココだけの歌 (*)
  • ねごと ex Negoto
  • ねごと カロン
  • ねごと メルシールー
  • ファルコム・サウンド・チーム・JDK ソーサリアン・オリジナル・サウンドトラック Vol.1
  • ファルコム・サウンド・チーム・JDK ソーサリアン・オリジナル・サウンドトラック Vol.2
  • 細野晴臣 HoSoNoVa
  • 松任谷由実 Road Show

2011年12月28日 (水)

無目的の物欲が、また…

フラストレーションが溜まってくると、目的のない物欲が昂進することがある。

こういうときはPC用の入力デバイスに目が行きやすい。なんというか「形がある」、「手で触れて使う」、「使うこと自体を目的としている」というあたりが、ものを買った実感を強めたり、無駄遣いの後ろめたさを弱めたりしてるんじゃないだろうか。カメラを買ったのにちっとも写真を撮らない、みたいなことがないというか。

特にマウスなんかいい。色や形がいろいろあって楽しい。まあ、実際のところ、使うことを考えたら、似たような大きさ形のものを買っちゃうんだろうけど。もっとも、マウスなんてのは一つあればいいわけで、すでに三つ持ってるのにさらに買ったりするのは、それこそ無駄遣いなんだけど。

でも、トラックボールを使いたいんだな、トラックボール。KENSINGTON TurboRingを故障のために泣く泣く廃棄して以来、マウス使いに戻って数年。Expert MouseとかSlimBlade Trackballとかずっと気になってるんだけど置き場がなくて手が出ない。

BOSSのコンパクトエフェクタも無目的の物欲の向く先になりやすい。同じ形でいろんな色のがたくさんあるから、集めたくなる。これこそ、使わんだろうというものばかりなんだけど。楽器がベースなんで、あまりエフェクタの必要性を感じないのと、必要だったものは持ってるのでこれ以上は要らない。でも地味なんだよな色が、持ってるものは。リミッター(茶)、フランジャー(紫)、チューナー(白)、ラインセレクター(白)だからな。山吹色のオーバードライブなんかが混じったりするといいんだけど。

2011年12月23日 (金)

ようやく年賀状を印刷

ようやく印刷を開始。それでも、二週間ほど前にはがきを買って、今日までに図案を決めていたのだから、例年より早い進行。例年は腰を上げた頃にはインクジェット用白無地のはがきが手に入らなくなっていた。

年賀状といえば、毎年お子さんの写真を載せたものをくれる人がいる。学生くらいの頃までは、年賀状に子供の写真?はっ、親ばかもたいがいにしていただきたい、なんて思っていたものだけど、身近な人にに子持ちが増えてきたり、自分もいい年になってきたりして、そんなことは思わなくなった。

それでも、どうせ写真を送ってくれるんなら、子供だけよりも一家揃ってのほうが嬉しいとは思う。だって、付き合いがあるのは子供ではなくてその人のほうなのであって、近況を知りたいのはその人のほうだもの。その次が配偶者かな。この人の奥さん/旦那さん、こんな感じなんだー、みたいな。子供はその次かな…。日ごろ話だけでも聞いていれば、また違うだけど。

そういや、昔は同級生やら学校の先生やら友達やらと、じきに会う人たちにばかり年賀状を送っていたわけだけど、いま送る相手はもっぱら普段会わない、連絡を取り合わない人たち。だったら私も写真を送った方がいいのかな、近況報告として。とりあえず今年はやらんけど。

2011年12月 7日 (水)

アジカンのベスト盤だって

こないだのシングルには曲・ジャケットともにガッカリしていたのだけど、今度はベスト盤(これまたひどいジャケット…)。シングル曲とはいえ、『ソラニン』入れるのって本人たちとしてはどうなんだろう。後藤詞じゃないのに。アルバムに入れたときはボーナストラック扱いだったしな。いや、それより、

限定盤DVDにはファーストアルバム「君繋ファイブエム」を 全曲再現したスタジオライブを収録。

って、もー、これだけ売ってくれって感じ。しかもこのDVD、『Return To The Basics vol. 1』。「vol. 1」ってどーゆーことよ?今後も特典DVDでこういうのを付けてくるってこと?くそっ。

BEST HIT AKG (+DVD)【初回限定盤】(DVD付き, 初回限定盤, グレイテストヒッツ)【CD】-ASIAN KUNG-FU GENERATION 発売国:日本|パンク/ハードコア|ジャパニーズポップス|音楽|HMV ONLINE CD、DVDの通販-ゲーム、書籍、 タレントの写真集も

2011年12月 4日 (日)

KORG monotribeのアップデート方法が

「アナログ的手法にこだわります」とかいう言い方があざとくて嫌いだけど…。
アップデータをSYNC-INからオーディオ信号として流し込むというやり方に、マイコン世代、涙。

あ、そういやJUNO-60は(ほかのJUNOシリーズも?)カセットテープにパッチデータを保存するんだった。

リンク: monotribe : monotribe version 2|KORG INC..