カテゴリー「映画・テレビ」の38件の記事

2011年8月30日 (火)

『総天然色ウルトラQ』買った

『総天然色ウルトラQ』 Blu-ray BOX Iを買った。って、発売日8/26に届いてたんだけど。

最初にDVD化された時、買い揃えるつもりが、三巻坊主になってしまい、その後BOXセットが出たり廉価版(この廉価版『ウルトラ1800シリーズ』はパッケージデザインがどれもほんとクソだよな)が出たりして最初のシリーズがなくなってしまったので、なんとなくそれきりになってしまっていた。というわけでこれを機に買っちまおうと。そして初めてのBlu-ray。

とりあえず「ガラダマ」だけ観た。雑誌でスチルを観たときにも思ったけど、リアルで自然なというのでなく、なんというか、それ風な着色になってるのが面白い。カラー化とは関係ないけど、「ガラダマ」ってこれといった山場もなく、ガラダマに金網かぶせて電波遮断したらガラモンが死んじゃうあっけなさがなんとも言えんね。

「1/8計画」とか「2020年の挑戦」が好きなんだけど、これは一月発売のBlu-ray BOX IIまでお預け。「2020年の〜」なんか夜のシーンがどんな感じになってるのかすごく気になる。

Blu-rayではモノクロ版もHDリマスタリングしてるというから、DVDと観比べるのも楽しみなのかもしれない。でも、まださすがにそこまでする気になれない。

2011年6月13日 (月)

『アトムの足音が聞こえる』を観た

アトムの足音が聞こえる』が6/17で終わってしまうとのことで、昨日、仕事の帰りに観に行った。レイトショーだから翌日が休みでないとなかなか辛いので。

前半は大ベテランの音効さんらが登場。彼らの語る大野松雄の伝説や、たくさんの道具やテープがひしめく彼らの仕事場、見事なテープさばきなど、とても面白く観た。『サザエさん』や『ドラえもん』の音を作った人もいた。そういえば、これらみたく音で場面転換するアニメって、最近見かけないね。

でも、後半、これが本編なのかもしれないけど、現在の大野松雄の活動になると、きつかった。40年以上にわたって知的障害者施設で演劇活動に協力しているとのことだけど、そこでの仕事がどんなものなのかがわからなかった。その上、氏の作品であろう不気味な音をバックにした施設の映像は、正直、見るのが辛かった。

その後、近年の氏のコンサートの様子も取材されていたけど、演奏される音響はやはり、私には理解不能。そもそも夕方から眠気をこらえて仕事をしていたこともあって、しばし寝てしまった。

一人で観に行ったと知って、妻ははじめは不服げだったけど、上のような感想を話したら観なくてよかったと思った様子。パッケージ化されたら買うか、微妙…。前半は楽しいしなあ。

2011年3月27日 (日)

『攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D』を観た〜3D映画って…

昨日、『攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D』を妻と観た。

『攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D』は、「観る人を電脳化する」をテーマに、これまで、誰も観たことがない、立体視3D表現に挑戦しています。

本編全てのカットが3D立体視化され、特に表示系と呼ばれる、サイボーグ目線に登場するインターフェースが、観客のすぐ目の前にまで飛び出してきます!

公式サイトで謳われるところの「観る人を電脳化する」ための「表示系」の3D表示、これ、気が散る。これが出てくるとそっちに気を取られて台詞が素通りしそうになった。台詞聴かなきゃ元も子もないのに。

S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D - 映画『攻殻機動隊(Ghost in the Shell) S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』公式サイト

3D映画といえば、小学生のころEXPO '85の鉄鋼館で観た映画。スクリーンから飛び出して見える球体に手を伸ばしたのを、いつまでも親にからかうように言われたのがとても不愉快だった。

触ろうとしてたように言われたわけだけど、飛び出して見えるだけでそこにあるわけじゃない、触れるわけじゃないなんてことは子供だって百も承知してる。飛び出して見えるその見え方を現にある自分の手と比べてみたり、飛び出して見えるのに、スクリーンの四辺からはみ出すことはない不自然さを確かめたりしようとしていたりしてたんじゃないかと、いま説明するとそんな感じだったんじゃないかと思う。

昨日も、やっぱりそんな不自然さを感じながら観た。しかし、そんなことより、メガネが必要な3D映像は、メガネ野郎には不便この上ない。メガネの上にメガネをかける、この不安定なこと。重さ倍増だし。こんなんだったら3Dなぞ要らんと改めて思ってしまった。

2011年2月26日 (土)

『たまの映画』観た

仕事でくたびれてうだうだしているうちに新宿でも渋谷でも見そびれて、結局、今日からレイトショーが始まった吉祥寺バウスシアターで。

Twitterで「パスカルズ聴きたくなった」みたいなつぶやきをよく見かけたけど、その通りだった。パスカルズのライブ映像を観ているうちにその場にいるような気になっていて、曲が終わった後、拍手しそうになった。
これまたTwitterでよく見る、生き方がどうこうとかいう高尚な感想はない。ただ、ライブがよかった。たまじゃなくて、いまの三人の。

リンク: たまの映画.

2011年1月 2日 (日)

『メロトロン・レジェンド』

@HMV_Japanのツイートで初めて知った。こんな映画があったんだ、そして、DVDになってたんだ。というわけで、年末に購入。年明け早々に鑑賞。

メロトロン(ドキュメンタリー, ビスタサイズ/スクイーズ, 2009)【DVD】-Mikael Akerfeldt, Rod Argent, Dianna Dilworth|ドラマ|洋画|DVD・Blu-ray|HMV ONLINE オンラインショッピング・情報サイト

のっけからのメロトロンのフルートによる音楽にやられた。そして、文献やら音源やらでしか知らないメロトロンが、実際に動いて演奏されている様を観られて大変感慨深かった。これを観る人なら観たであろう『テルミン』や『モーグ』がどちらかというと開発者の半生にフォーカスした作品だったのに対して、これは楽器の開発や発展にフォーカスされた割とドライなものだった。興味ない人には本当に「ふーん」な映画。

途中で挿入される、使用アーティストの一覧にクラフトワークの名があってちょっと驚いた。使ってたっけ?と。言われてみれば、アルバム『ヨーロッパ特急』で聞かれるクワイヤとかストリングスがそうなのかも。

メロトロンの音色の不気味さって、不気味の谷みたいなもんだろうかとちょっと思った。シンセ(特にアナログシンセかな)で真似られた音は、それ風だけど違う音。メロトロンのようにテープに録音されて一定のリアリティを持つと、リアルだけどなんか違和感があって不気味。デジタルサンプラーによって不気味でないリアリティを得られた、みたいな。その先は物理モデリングになるのか。

ちなみに、このDVD、解説書なんかは付いていないのだけど、楽器のリーフレット2種の縮刷版が同梱されていて、ちょっと笑った。うちひとつは日本上陸当時のものらしく、「イギリスからやってきた21世紀の楽器」なんてコピーが。

恵比寿ガーデンシネマが今月休館

恵比寿ガーデンシネマが休館するなんて知らなかった。妻との初デートはここで上映された『テルミン』を観に行ったこと。雨が降ってた。

ミニシアター閉館相次ぐ 若者の足遠のく? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

「映画を芸術として見たり考えることが苦手で、『泣ける』『笑える』といった単純で強い言葉しか届かない」だとか 「今の若者はイベントとして映画を楽しむのは好きだが、静かに映画を見るのは苦手。窓口で学生証を見ることが本当に少ない」とかいうのは言いがかりのようにも思えるけど、どちらかというとミニシアターに行くことの方が多いので、こうも閉館やら縮小やらが続いている状況は寂しいね。とかいいつつ、あんまり映画観に行かなくなったな。

2010年9月 5日 (日)

『ソラニン』DVD

劇場で観たとき、ライブのシーンがよかったんで、DVDはメモリアル・エディションを買った。ボーナスディスクにノーカットのライブシーンが収録されてるから。もうこのライブのシーンを繰り返し観ちゃう。そしてまたムスタングいいなあとか思ったり。メイキングでも、この映画でバンド演奏が本当に大事にされていたことがよくわかった。

リンク: 映画「ソラニン」DVD 9月3日(金)リリース!宮﨑あおい×高良健吾主演!.

2010年6月19日 (土)

『アウトレイジ』観た

リンク: ::: 6.12公開・北野武監督最新作「アウトレイジ」:::.

殴る・蹴る・撃つはいいとして、見るに耐えかねて目をつぶるほど痛いシーンがいくつもあって参った。なのに、全体に漂うおかしみが不思議。

2010年4月10日 (土)

『ソラニン』観た

前半のモラトリアムっぷりにいらついたものの、後半、芽衣子がギターを弾き始めたあたりからすっかり入り込んで、最後のライブはジンときた。

この映画、バンドのシーンがよかった。スタジオでの練習だとかライブハウスでの演奏だとか。ちゃんと演奏の恰好をしてるってのがいい。音もそれらしく、スタジオだったらスタジオっぽい音になってる。きれいにまとまった音じゃなくて、ベースがブーブーいっちゃってる感じ。そういうバンド演奏のシーンの細かいところにリアリティが感じられるのがよかったのかな。バンドっていいもんですね。

あと、ギターがムスタングってところもいい。原作がそうだったんだろうけど、これがもしストラトとかレスポールとかだったら、こういう青く切ない感じにはならないだろうな。レスポールJr.ならギリギリOKか。でも、ギターに興味ない人にはどうでもいいところなのかな。

で、そんなバンド演奏を観たりアジカンの主題歌を聴いたりしたら、アジカンのライブを観たくなって帰りにDVDを買ってしまった。

リンク: 映画「ソラニン」公式サイト.

2010年4月 3日 (土)

ドリフのミニチュア金だらい

予約していた『全員集合』のボックスセットが届いた。一緒に注文したものの入荷を待っていたから、発売からずいぶん時間が経ってしまった。どうせすぐに受け取っても観る時間とれなかったし。

で、豪華版についていたミニチュア金だらいってのが…。

20100403_drif

でかい。そして本当に"金"だらいだった。直径3.5インチ程度のプラスチック製をイメージしていたので、びっくり。

今回は荒井注出演の回も収録ということでパッケージにも写真が載っているんだけど、これが高木ブーの体に荒井注の顔をコラージュしたもの…。ほか5人の写真が荒井脱退後のものだから仕方ないとはいえ、なんか腑に落ちないものを感じる。