カテゴリー「文化・芸術」の12件の記事

2012年1月 6日 (金)

『ウルトラマン・アート!』展を観てきた

企画展『ウルトラマン・アート! 時代と創造-ウルトラマン&ウルトラセブン』を観に、水戸の茨城県近代美術館へ行ってきた。

会場が水戸ってことでちと遠いのと、会期がけっこう長かったのとでなかなか行かずにいるうちに、終わりまで二週間を切っていたもんで、慌てたよ。

20120106_ultraseven最初の展示スペースにはウルトラマンや宇宙人の像、戦闘機の模型があって、ここだけは撮影OK。ちゃぶ台挟んでメトロン星人とさしになれちゃうセットもあった。

20120106_uh3ウルトラホークは3号がいい。

写真は雑誌や書籍で見たことあるものが多くて新鮮味はなかったのだけど、衣装・縫いぐるみ・小道具の類いには感激。レプリカもあったけど、撮影に使われた現物も結構ある。マン、セブンのグローブやブーツ、ゴモラやアボラスの頭、さすがにボロいです。スーパーガン、塗装がところどころ剥げて下地があらわになってるわけですが…木でできてたんだ…。フジ隊員、キリヤマ隊長の制服、ヘルメット!ゴース星人の服、カッコええ!こういったものが、40年以上前の撮影当時の現物で残されてるのは、すごいことだね。制服やヘルメットなんかは結構きれいだった。

20120106_restaurantレストランの窓にはおなじみのシルエットの切り絵が貼られていて、外からの光であの影絵のようになっていた。今日はやってなかったけど。

期待より満足度が高く、遠くても行ってよかった。

それにしてもOptio W80、室内(っつーか、明るくないところ)は、ほんとダメだわ。ノイズのりまくり。

2011年5月27日 (金)

東郷青児とデザイン展

損保ジャパン東郷青児美術館の『東郷青児とデザイン展』が29日で終わってしまう。次の土日は出勤なので、今日行かないとアウト。昨日に続いて眠くてだるくて体が重いところを、美容室を予約した勢いで観に行ってきた。

この美術館、安田火災のころから知っていたのに、なんで今まで行ってなかったんだろう。いつも東郷青児メインってわけでもないだろうし、近いからいつでも行けると思ってたところがあったかも。

損保ジャパンの本社ビルにあるので、まずこのエントランスに入ることになり、すごく変な感じ。間違って入っちゃったみたいな。そして脇の方にある通路から専用エレベーターで美術館の階まで昇っていくと。美術館もビルの1フロアで凝った作りはしてないから、素っ気ない感じすらする。なんというか、新鮮。

『ピエロ』『コントラバスを弾く』『鳥と少女』の実物を観られて満足。初めて観た『花炎』の鮮烈さ、左に挙げたような静かな、あるいはクールな絵を描く人というイメージを持っていたので、意外な感じで驚いた。好きとか言いつつあんまり知らなかったもんで。

今回の目玉であろう、雑誌の表紙やノベルティのためデザインものは、大半は製品になったものの展示。こういうものは原画って残されないもんなんだろうな。製品が残ってるだけでもすごいことだろう。雑誌の表紙は複製のスクラップが展示されていて、週刊朝日の表紙に気に入ったのがあったのだけど、こういうのも現物や原画はないんだろうな。洋菓子店の包み紙も愛らしくてよかった。

そもそも予定していた企画展が震災の影響でできなくなって、秋に予定していたこの展示を急遽前倒したらしい。だからなのか、この展示の図録はなし。あの週刊朝日の表紙、欲しいんだけど…。美術館の図録はあるけど写真が小さくていまいち。デザイン関連のものも当然載ってはおらず。それとは別に作品集、素描集の2冊、絵はがき数点を購入。

東郷青児を知るきっかけになった『サルタンバンク』は、東京国立近代美術館にあるそうで。
東郷青児: 絵画作品と所蔵美術館 - FishEyeArt

2010年8月28日 (土)

クラゲ水族館

鶴岡市立加茂水族館へいってきた。

前夜、新宿から夜行バス。初めて使ったのだけど、これはつらい。思ったほどひどくはなかったけど、やっぱり座席は窮屈だし、揺れのせいか、ほとんど眠れないまま現地に着くことになってしまった。

7時ごろについたところで水族館は開いてないし、仕事から帰宅して荷造りして出発したから入浴してないしなんていうのもあったので、「いろり火の里 菜の花温泉 田田」の日帰り湯で一休みしてから水族館へ。

20100828_jellyfishes本命の水族館。クラゲ展示室「クラネタリウム」で暗い中を幻想的な照明に照らされてゆらゆらするクラゲを堪能。なんか違う世界に来てしまったみたいな不思議な空間。
クラゲ以外はまあ、しょぼいっちゃあしょぼいんだけど、水族館じたいめったに来ないから結構楽しい。無愛想に背中を向けっぱなしのゴマフアザラシ「けんた」もなんか憎めない感じだったし。
館内のレストランはクラゲを使った料理が売り。ラーメン食べたい気分だったけど、麺にクラゲが練り込まれてるだけじゃ面白くないと、クラゲ定食を注文。展示を見てるからなんかすごく珍しげな感じがしてたけど、よく考えたら酢の物とかで普通にあるじゃん。とかいったら身もふたもないけど。

この辺は鶴岡駅を中心に各方面にバスの便が放射状に出ているイメージで、車がないとどこへ行くにもいったん駅に戻らないといけない。しかも土日だからか、それぞれが一時間に一本程度しか出ていないから、移動が面倒。

最終的にはタクシーを使うことになり一時間遅れで旅館にチェックイン。
そういえば、タクシー。流しが見つからなかったから呼んだんだけど、事業者間の協定で流しは禁止となっているそうな。そのかわり、呼べばすぐ来ると。どおりで、どこでも見かけないわけだ。


2010年8月14日 (土)

未来と花火とエグザイル

20100814471ドラえもんの科学みらい展を観に日本科学未来館へ行ってきた。サイバーダインのHALを観たとき、もうテレビで動いているところを何度も観ているのに、そして展示物はマネキンに着けているだけの動かないもので、モックアップかもしれないのに、なんだかジンときてしまった。そのほかにも、相づちを打ちながら人と話をするロビスケのデモ映像や、カプセル内視鏡など、いくつかの展示物で涙が出そうになったのはなんでだろう。

ブレイン・マシン・インターフェイスのデモとして、ヘッドセットを取り付けて画面に映されたモザイク状の画像を見て意識を集中させていくと、モザイクが細かくなっていき鮮明な画像になっていくというのがあった。見ていると、子供はわりとすぐに鮮明になるけど年配の人は時間がかかったり、いつまでも粗いモザイクのままだったりすることが多いようだった。私もやってみたところ、全然ダメ。ほんの少しもモザイクは変わらず時間切れになってしまった。まだまだ念じ方の足りない若輩者だった。

20100814478行きの電車に乗ってから知ったのだけど、今日は東京湾大華火祭の日で、台場は大変な人出だった。展示会場を出るころには花火の打ち上げがもう始まっていて、歩道で、商業ビル周辺のペデストリアルデッキで、駅の通路で、立ち止まって見物する人多数。夕食をとって帰るころには、花火が終わって食事をとろうとする人がビルに続々と。帰る人たちが駅に続々と。

そして帰り、JR新宿駅に着いたら、ホームにエグザイルのTシャツを着てエグザイルのタオルを首からかけた若者がウヨウヨ。どっかでイベントがあったその帰りということは察しがつくけど、すごいね。みんなこの恰好で集まったんだね。とか思いながら京王線乗り場に向かっていたら、なんと連中、京王線から乗り換えてきてた。味の素スタジアムでやってたらしい。下り列車の窓からすれ違う上り列車を見ると、どの便もエグザイルな若者たちがひしめき合い。飛田給駅は大変なことになってたんだろうな。

2010年7月18日 (日)

JAXA筑波宇宙センターへ行ってきた

20100718458_6昨日から新展示館がオープンしたJAXA茨城宇宙センターに奥様と行ってきた。
一般見学ツアーを利用。1時間強と短いから最初に解説つきでざっと全体を見てから、よく見たいところをもう一度ってのがよかった。解説聴いてなきゃ見逃してた(または意味を理解できなかった)展示もあったし、それに試験棟はツアーじゃないと見られないし。

二人とも何にいちばん驚いたかって、人工衛星の表面の防熱シートがどうやって留められているかってこと。

売店で宇宙食をいくつも買ってしまった。

つくばエクスプレスに初乗車。これ使えば結構気軽に行けるものなのね。

リンク: JAXA|筑波宇宙センター.


2010年5月 2日 (日)

『ロトチェンコ+ステパーノワ 構成主義のまなざし』を観た

『ロトチェンコ+ステパーノワ 構成主義のまなざし』を奥様と観てきた。絵画、ドローイング、写真などなどいろんなジャンルの作品があったけど、やっぱり未来派だとか構成主義だとかに興味を持ったきっかけはポスターなんで、ポスターがいちばん面白く観られた。ベタだけど、国立出版社の広告ポスターが好き。とういうわけで、ポストカードを購入。

「レンギス(国立出版社レニングラード支部)あらゆる知についての書籍」国立出版社レニングラード支部の広告ポスター

あと、航空会社のポスター図案をあしらったブックカバーも。

20100503_bookcover_2

連休に連日外出。めずらしい。

2010年3月 6日 (土)

『ロトチェンコ+ステパーノワ 構成主義のまなざし』

備忘録。

2010年4月24日(土)〜6月20日(日)
東京都庭園美術館

リンク: 東京都庭園美術館:展覧会情報.

2008年10月19日 (日)

さらにかもされた

081019_kanbanそんなわけで、さらにかもされるべく、国立科学博物館に行ってきた。

国立科学博物館 特別展:菌類のふしぎ−きのことカビと仲間たち

081019_kinokoおびただしい数のきのこの標本に圧倒された。正直、シロートには見分けがつかないものも結構あるんですが。

『もやしもん』作者による「落書き」や菌のフィギュアがそこかしこにあしらわれていて、写真撮影OKなもんだから、みんな必死にパチパチ。うっかりしてると展示物よりもこっちの撮影に力が入ってしまいそうな感じで(明らかにそんな感じのもいたし)、撮影OKも善し悪しだと思う。それにしても、小学生の子供らがもれなく携帯電話を持っているのに、驚くやら呆れるやら。

081019_magnets物販コーナーにはガチャポンに行列。午後からの入館では大半が品切れ。博物館の物販がこんなに賑わうのって、珍しいんでない?私たちもマグネットと紐付きマスコットをゲット。冷蔵庫がかもされました。

2008年6月15日 (日)

ナンシー関 大ハンコ展

行ってきた。最終日だからか、会場が狭いってこともあるんだろうけど、2階下くらいまで階段に行列。クラブ・クアトロの開場待ちの気分。

新聞やら週刊誌やらに連載してたし、ネタはテレビ芸能人だから、老若男女幅広く客を集めてた。
消しゴム版画っつーくらいだから当たり前っちゃー当たり前なんだけど、版が小さいっ。消しゴム柔らかいし、よく彫ってたね。
ゆかりのある著名人によるコメントのビデオが上映されていて、鈴木慶一とか菊地成孔が出ていることにもびっくり。ナンシー関がライダーズファンだったそうで、版画にもされてるから、慶一はわかったけど、菊地氏はどんな縁だったんだろう。コメント聞く限り、ただのナンシー関ファンかいなって感じ…。

ナンシー関 全ハンコ5147』がちょっと欲しいと思った。

2006年9月 9日 (土)

NHK日曜美術館30年展

今日から東京藝術大学大学美術館で。(概要
駅でポスターを見てteさんを思い出した。行くのかな〜。

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