カテゴリー「Macintosh」の43件の記事

2013年3月 4日 (月)

MacBook Proを自家修理

MacBook Proの光学ドライブが不調なので、自家修理することにした。

もう一年以上前からオーディオCDを認識しづらくなっていたのだけど、この二三ヶ月は特定のオーディオCDやCD-ROM、DVD-Rのブランクメディアを全く認識せず(もちろん、ほかのマシンでは問題なし)、我慢の限界。

調べると、正規サービスプロバイダに修理に出せば費用は40,000円超。ところが秋葉館でバルク品のドライブを売っていて、これが6,000円弱。しかもiFixItをみると換装は簡単そう。ついでにみてみると、ハードディスクの換装はもっと簡単そう、容量に心許なさを感じていたので、どうせ開けるならこっちもやってしまえと。

T6ドライバーを持っていたので安心していたら、作業を始めてからバッテリを外すのに星形ドライバーが要ることに気づいて焦った。実際の作業は、バッテリを外さなくても換装に支障はなく、バラし記事を見なくても開ければわかるくらいの簡単さだった。いや、本来は外してやるべきではあるのだけど。ついでにホコリのたまった空冷ファンの掃除もした。

光学ドライブの換装で、入れても吐き出されて歯ぎしりしてたディスクは問題なく認識。やれやれ。ハードディスクも正常に認識。

SSDにしろとけしかける妻の言うことは聞かず、ハードディスクはHGSTのTravelstar。Seagateのソリッドステイト・ハイブリッド・ドライブなるものも気になったけど、500GBから750GBでは容量増加のうまみが相対的に少ないのと、あまりシステムをシャットダウンせずアプリケーションも起動しっ放し、不使用時はスリープという運用ではご利益が少なさそう(実際、そんなレビューも二三みた)なのとで普通のハードディスクに。


そういえば、ハードディスクを買うときっていつも旧IBM/現HGSTだな。一度だけ東芝製を買ったけど、それは当時2.5" SCSIのドライブがほかになかったから。

2013年1月18日 (金)

iTunesで曲のチェックマークをつけたり外したり

TVドラマのサントラCDなんかだと、iTunesで取り込みたいのはテーマ曲など若干数の曲だけということがしばしばある。

となると、あらかじめトラックリスト上で目的外の曲のチェックマークを外すことになるわけだが、これが実にめんどくさい。サントラは曲数が多い。そのほとんどの曲のチェックをちまちまとクリックして外すことになるからだ。

というわけで、選んだ曲のチェック有無を反転させるAppleScriptを書いてみた。


tell application "iTunes"
	set selectedTracks to selection
	repeat with currentItem in selectedTracks
		tell currentItem
			set enabled to not enabled
		end tell
	end repeat
end tell

ところが、実際書いて使ってから、トラックリスト上でのコンテクスト・メニューに「選択を解除」なんてのがあるのに気づいた。実行すると、チェックが外れるじゃん!

反対に、チェックのついていない曲では「選択した項目にチェックマークをつける」なんてのがメニューに現れ、実行すれば当然…。くそっ!

どのバージョンからあったんだろう。いま使ってるのはiTunes 10.7。前はこんなのなかったと思うんだけど。

まあ、これらのコマンドでは、まだらにチェックがついてたりついてなかったりする複数の曲をまとめていっぺんに反転させる、なんてことができない。そんなことをしたい時にこのスクリプトが役に立つ。けど、そんなことが必要なシチュエーションはたぶんない。

2013年1月 6日 (日)

デフォルトブラウザでGoogle検索サービス

Apple Mailのコンテクスト・メニュー「Googleで検索」を使うと、デフォルトwebブラウザを何にしていようとSafariが起動してうっとうしい。Apple Mail以外にもスティッキーズとかAppleScriptエディタでも。要はOS標準アプリケーションではみんなそうってことか。

Automatorでサービス作れば解決じゃんと思ったら、Googleで検索するアクションはそもそもSafariが持っているもの。どうしたものかとググった末、ワークフローの中でAppleScript使えばいいとわかり、つーか、薄々わかってはいたけど、コマンド探すのが面倒だったもんで。

20130105_automator

というわけで、選択したテキストを受け取って下のAppleScriptを実行するサービスを作った。検索対象はすべてのアプリケーション。

on run {input, parameters}
	try
		set theText to item 1 of input
		open location "http://www.google.co.jp/search?q=" & theText
		return input
	on error msg
		beep
		display alert msg & theText
	end try
end run

以下、参考。


2012年7月 2日 (月)

iCloudに移行したが

20120702_mobilememobilemeが6月30日で終わってた。しばらく前からiCloudへの移行を促すメールがちょくちょく来ていたのだけど、放置しているうちに、気がついたら7月。webサイトを見てみたら、閉店の札が下がってた。

iCloudはOS X Lion、iOS 5、Windows Vista以上を要求し、iCloudのサービス開始時はBootCamp上のWindows 7しか要求を満たせていなかったけど、いまはiPod touchがある。どうせmobilemeは終わってしまったことだしと、移行。

20120702_icloudMacの方がいまだにSnow Leopardのままなので、メールのみ使い続けるオプションを選んだのだけど、やってみたら、Mail.appからmobilemeのメールボックスがなくなってた…。まあ、mobilemeアカウントはいくつかのメールマガジン購読にしか使ってないので、webから見られれば構わないとicloud.comにサインインしてみると、メールを使うには対応デバイスでメールをonにせよと言ってくる。あれ?

iPod touchでiCloudアカウントの設定をしてみると、メールがoffになっている。onにしようとすると、新しくme.comのメールアカウントを取得せよと言ってくる。メールはいままでのmobilemeのものを使うんだけど…。不審に思いつつ、いままでのme.comのアドレス、パスワードを入れてみると、「それはすでに使われている」と。そりゃそうなんだけど…。

アップルのサポートページに載っている設定情報を参照して、Mail.appでアカウント設定を試みる。

iCloud:メールサーバの情報

これでメールボックスにアクセスできた。iCloudのウェルカムメールが届いてる。これを読んで驚いた。

iCloudのApple IDは、********@me.com です。
新規デバイスでのiCloudの設定(http://www.apple.com/jp/icloud/setup)や、icloud.comへのサインインにご利用ください。
なんじゃこりゃ。私はすでにApple IDを持ってるのに、iCloudのために新たに作られちゃったのか。
試しにこのApple IDでicloud.comにサインインしてみると、メールが使える。iPod touchでiCloudのアカウントを設定してみると、メールがonになってる。なるほど。

いままでのApple IDに紐付けられていたme.comのメールアカウントが剥がされて新しいApple IDと紐付けられたってわけか。でも、なんかひどいな。ずっとApple StoreやらiTunes Storeやらで使い続けてきたものとは別にiCloudのためにもう一つApple ID持たなきゃいけないなんて。しかもこれを統合することはできない。
Apple ID と iCloud について

複数の Apple ID を 1 つにまとめることはできません。iCloud サービスには、ストアでの購入 (iTunes in the Cloud と iTunes Match を含む) 時に使う Apple ID とは別の Apple ID を使うことができます。
じゃなくって、別のApple IDは使いたくないの。まあ、メール以外はぜんぜん使ってないし、Nokia N82を使い続ける限りカレンダーもアドレス帳もiCloudとの同期はないから、困ることはない。とりあえず、これで。


2011年11月15日 (火)

そういえばEmagic EMI 2|6は

アナログオーディオ資産のデジタル化と言えば、某M師に貸し出したままのUSBオーディオIF、Emagic EMI 2|6。転勤の多い師とともに段ボール箱に入ったまま関東をあちこち移動しているんだろう。

あれを買って以来、私のMacのCPUはPower PC G3からIntel Core2 Duoに、OSは10.2(くらいだったと思う)から10.6になった。まだ使えるのか?調べてみたら、こんなことに。

Emagic interfaces and OSX 10.6 | fstaudio

インストールした後にファームウェアローダーのアクセス権を変えないといけないのはともかく、そもそもRosettaが必要で(リリース時期を考えれば当然)、つまり10.7にしたらさようならなのか。Core Audio前のものだからしかたないか…。

2011年10月18日 (火)

MACLIFE特別編集!

Mac People、Mac Fanでスティーブ・ジョブズのCEO退任特集が組まれた後にジョブズが亡くなったから、なんだか追悼特集みたくなっちゃったなーなんて思っていたら、ジョブズ特集がぞろぞろと。

数日前に電車の中吊り広告で週刊ダイヤモンドでの特集を知り、実際に本屋に行ったらNewsweek日本版の表紙がかっこよかったのでこっちを買い。今日また本屋に行ったら、MacPeople & MACPOWERとMac Fanでそれぞれムック出してるし…。

それにしても感慨深かったのはこれ。
The History of Jobs & Apple 1976~20XX【MACLIFE特別編集】スティーブ・ジョブズとアップル奇蹟の軌跡

MACLIFEって、もうないじゃん…ああ、「監修/執筆/編集:高木利弘」ってところがMACLIFEなのか。ほかのムックより紙が厚くて、写真も大きなものが多く使われていたり、レイアウトもコジャレていたりするあたりがMACLIFEっぽく懐かしく感じられて、ついこれも買ってしまった。お値段高めだったけど。

NeXTの写真を見開きでデカデカと載せていたり、NewtonとPiPPiNにそれぞれ1ページ使って大きめのきれいな写真を載せていたり(まあ、これらはジョブズ不在時の黒歴史的な扱いだけど)するところが涙を誘う。

MACLIFEはMac使い始めた時期にいちばん買ってたMac雑誌だったと思う。NIFTY SERVEのSMACLIFEもよく読み書きしてたし。ほかのMac系のフォーラムよりもゆるい雰囲気で気に入ってたんだよな。

2011年10月31日 追記:今ごろ気づいたんだけど、これ、ジョブズの存命中に出てたのね。2011年8月19日発売だって。追悼ムックじゃなかった…。『〜2011』じゃなくて『〜20XX』ってのに合点がいった。

2011年10月 7日 (金)

追悼 Steve Jobs

スティーブ・ジョブズその人に対しての思い入れはないつもり。基調講演はリアルタイムどころかアーカイブですら見たことないし。アップル製品(ないしはテクノロジー)でいちばん思い入れが強かったのは、ジョブズが葬ったNewtonだし。

なのに、なんだろう、この漠然とした喪失感。

リンク: Apple - 追悼 Steve Jobs.

2010年10月 7日 (木)

iTunes 10でAutomatorアクションが使えなくなってる

iTunesでCDを取り込んだ後、CDDBから取った英語の曲名を全部大文字にしたりキャピタライズしたりなんてことをAutomatorでやることがあったのだけど、iTunes 10にしてからこのワークフローが機能しないことに気づいた。

Automatorアプリケーションを起動してみると、iTunesのアクションにあったはずの「曲名の大文字/小文字を変更」がなくて(というか、かなりの数のアクションがなくなっている)、ワークフローの中でこのアクションを配置していた部分には「iTunes 4.6以上が必要」みたいなエラー文がある。なんじゃこりゃ。

ググってみたらこんなのが。Automatorがアプリケーションのバージョンをチェックする仕方が原因らしく、アクションの中にあるプロパティリストをゴニョることで解決するとのこと。早速やってみた。

リンク: iTunes Automator workflows no longer working after iTunes 10 | MacFixIt - CNET Reviews.

大文字/小文字を変えるアクションは
/System/Library/Automator/Change Case of Song Names.action

Automatorのアクション一覧に出てこないけど、ゴニョったあとのファイルをダブルクリックしてインストールを進めると出るようになる。これをしなくてもアクション自体は機能する。

2010年6月26日 (土)

ワイ・ファイ・セット

同僚K氏:iPad興味あるけど、ソフトバンクと契約しないとネット使えないんですよね…
私:家の中だけでよければ、無線LANがあればネットにつなげますよ。(公衆無線LANのことはあえて度外視)
K氏:無線LAN使ってないんですよー。Wi-Fiなら使ってますけど。
私:それ、無線LANですよ…

一昨日からうちのAirMac Exremeベースステーションが故障。電源入らなくなってます。奥様は、修理に出すとどうせ買い替えに近い費用がかかるから、いっそのことTime Capsuleに買い替えようと言ってます。まあ、AirMacディスクにしてるハードディスクはすでに二人分のバックアップをとるには容量が足りないってのがあるのだけど、それならハードディスクを交換すればいいじゃんと思ったりもして。

ひとまず、私のMacBook Proを有線でつないで、こいつをソフトウェア・ベースステーション化。

2010年6月19日 (土)

BluetooshでSMS、三たび

リンク: emitSMS plugin for Mac OS X Address Book.app « Not Really A Blog.

LeopardからアドレスブックでのSMS送信ができなくって、DashboardウィジェットのemitSMSを使っていたのだけど、ずいぶん前にディスコンにされてたんだよな。と思ったら、配布ページすらなくなってるし。

そのemitSMSをもとに作られたアドレスブック用プラグイン。Dashboard版でもアドレスブックから電話番号を引っぱってこられたけど、アドレスブックの方が相手を探しやすいからからこっちのほうが使いやすい。

私が使ってるMac OSは10.6.3、電話機はNokia N82。